まだまだマイナーなスキムボード。
僕らは別にプロになるわけじゃないサンデースキマーでおまけに
中年だけど、ただの海水浴よりよっぽど楽しいと思います。
ときどき海岸で熟年のサーファーを見かけます。
スキムも海岸で子供から年寄りまでが楽しんでやっているように
なればいいな〜と思います。
今回の取材もそういう意図で受けました。
本格的にやってる人には物足りないかもしれないけどメジャー
なマリンスポーツになる日を願ってます。
             〜記事冒頭部分抜粋〜

夏といえばマリンスポーツ。
とりわけ根強い人気なのがサーフィンをはじめとする波乗りボード系。
ロングボードやボディボードなど、何年かに1度、さまざまな種類のボードのブー
ムが訪れているが、まだまだ発展途上・・・すなわちこれからブレークする可能性
を秘めているのがスキムボードだ。
他のボードに比べてフィールドやコンディションに左右されにくいから、思い立っ
たらすぐにでも始められる。
マリンスポーツの中で最も気軽にチャレンジできるのがスキムボードなのだ!

途中から大竹さんもやりたいということで少しレクチャーして開始。
最初は、転んでばかりでしたが少し滑れるようになりました。
Skimの楽しさをなんとなくわかってもらえたかな?

2002年7月21日
舞阪海岸
PM11:00
取材・撮影 大竹敏之氏(フリーライター)

風もなくて天気は最高!
しかし、あまりにも良すぎて、おまけに取材時は干潮で
海水浴場のようになってて苦労しました。
それでも写真一杯撮ってもらいました。



2002年7月21日名古屋タイムス社発行の「レジャーニュース」に
取材を受けました。
8月9日発売号に結構大きく掲載されました。
このページはそのときの模様です。
2002"Summer