なんとなくあの終わり方のまま次の話に行くのが嫌だったので。
あの時代は確か土葬だった気が・・・と思いつつも、まあいいや(いい加減)
個人的に京梧に「また新宿で会おうな」というセリフを言わせたかったが為に書きました。
自分の話の中で龍斗は龍閃組とはあまり良い関係を築いてはいかなかったけれど、
多分主人公という存在は鬼道衆にとってだけではなく、龍閃組にとっても救いだったと思います。
京梧たち四人は・・・まあ固定キャラということで・・・
例えば涼浬や梅月には、彼らが一歩進むきっかけとなったのは間違いないかなぁと。
他の人たちは・・・
多分主人公もきっかけではあるけれど、どちらかといえば京梧に説得されているふしが・・・
・・・まあ公式設定が「人を惹きつける存在」だし・・・
いや、京梧好きなんですよ。本当に。
ただ、私的には京一の方が好きだったり・・・
京梧にしても京一にしても、主人公とは親友という存在だと思います。
天戒の存在が龍斗にとってかけがえの無い存在であると同時に、
京梧もまた龍斗にとっては何者にも代え難い存在だとおもいます。
美里は・・・私的設定では主人公の相手にはなりえません。
嫌いとかではなく、あくまで菩薩眼は黄龍の器の母親となるべき存在であって、
多分決して伴侶にはなり得ないと思っています。
だから、ゲーム中で運命のように感じている部分とかもあるようですが、
それはあくまでも、母親が子供を見守る母性愛のような感情であって、
恋愛対象ではないかな・・・なんて。