2005年6月

6月12日(日)
 試合の日。2時ころには自宅に帰れて、ラッキーだった。
 それからホーネットくんと、父の日のプレゼントを買いに出かけた。両方の父親に何がいいか考えてたら、結構時間がかかってしまった。
6月11日(土)
 試合の日。でも雨だった。
 雨でも、テニスは中止命令が出るまでは「試合はある」として動かなくてはならない。ので、学校まで朝早くに行ってきた。案の定中止だったけれど、仕方ない。
 時間が空いたので帰ってから家事して、実家でピアノ弾いたりした。ほっかりとくつろげてよかった。
6月10日(金)
 今日はPTAの飲みがあるということでみんな早く帰ってしまい、久しぶりにラストになってしまった。最後に校舎を出るってイヤだー。すっごい気になる、戸締まりとか、いろんなこと。それにあんな広いところ、一人でいたくないよ。
 とにかくカギしめて学校出てしばらく車を走らせたら、なぜかキョートーから携帯に電話。何事かと思ったら、飲み会への送迎バスに乗り遅れたので連れて行ってほしい、ということ。どうやらよく確認せずに出発したらしく、定刻前に停車場へいたにもかかわらずバスにおいてけぼりされたようである。ちょうどすぐ近くでもあったので、臨時タクシーをつとめた。
 この飲み会、私も出席すべきなんだろうけれど、パスさせてもらっているので、ちょっと罪ほろぼしできたかな。
6月9日(木)
 今日は出張の日。朝学校へ行ったけどすぐに出発した。
 で、わりと早く終わったので、実家に行った。父の誕生日なんだ、今日。父の日もあるから一緒にお祝いしようかと考えていたけど、せっかく早く帰れたんだし、と思って。ビールと花をあげた。よろこんでくれてよかった。
 両親にはまだ妊娠はナイショ。早く言いたくてウズウズしている。でもまただめだったら喜んだ分ショックが大きいだろうから、心拍確認までは言わないつもり。
 むかむかは昨日ほどじゃないけどあった。出張中に吐いたらどうしようかと思った。
 不思議なことに食べている時っていいんだよねー。その前後がいかん。なんで?
6月8日(水)
 昨日の焼き肉のせいではなかろうけれど、むかむか復活。しかもパワーアップ。
 吐くほどではないのでラッキーだけどね。時折気持ちが悪くなるの。でも食べるのは普通に食べられるし、食べ物に対して拒否反応もない。給食があるから、普通に食べられるのはありがたいよ。生徒にはまだ妊娠はナイショだからねー。
6月7日(火)
 むかむか感がなくなって、不安。前はこれで「おかしい?」って思って、そしたら流産だった。
 でもネットで調べると、つわりのない人もいるようだし、くよくよするのは母体によくないらしいから、つわりが軽くてラッキーって思うことにしよう。
 で、夜は焼き肉した。実家からホットプレートを借りてきた。いいお肉を食べるのは久しぶりだったからすごく嬉しくて楽しみだったんだけれど、匂いが付く・・・ってホーネット君が気にしてて。それはそうだなー、そこまでは考えなかったなー、と思ったけど、どうしてもしたかったので、決行!そしたら、飛び散った油がホーネット君の目に飛び込んで、大変だった。彼は今日、指も切っている。どうやら厄日らしい。
 焼き肉はとってもおいしくて、これでいつつわりがおそってきても思い残すことはない、と思った。
6月6日(月)
  午後から病院に行った。
  妊娠確定!!
  まだ4週目なので、これからだけれど、一応胎嚢(たいのう=赤ちゃんの入る袋)は見えていたので、子宮外妊娠とかではないらしい。ただし妊娠の影響で子宮に水がたまっていると言われた。
  あと2週間したらまた検診に行く。その時に赤ちゃんが見えて、心拍が確認できたら流産の可能性が低くなる。
  かなりドキドキ。でもその前に宿泊訓練あるしな^。めちゃくちゃ赤ちゃんにはハードjかも。  
6月5日(日)
 昨日でかけたこともあって、今日は一日中ごろごろ。どこにも出なかった。こんな日曜も珍しい。
6月4日(土)
 珍しくホーネットくんが仕事を休んだ。ブルーを見に行くため。ほんっと、つくづく好きなんだから〜。でも私も写真を36枚撮りほぼ1本撮ってしまった。
 夜はホタル祭りに行った。かなりの人で、屋台も出ていた。ホタルもだいぶいて、きれいだった。
6月3日(金)
 年に一度の部活懇談会の日。
 部活はやってもやらなくてもいいことなのに、そのウェイトが重すぎるような気がする。わがままも一番出るし、トラブルも多い。
 なのになぜ続けるんだろ?私は部活廃止に大賛成である。
 懇談会は無事終わってよかった。
6月2日(木)
 午前中雨で午後は晴れ。なので部活ができてしまった。いいことなんだけれど、中止か?と一度思ってしまうと、結構めんどくさく感じてしまう。今日は空き1時間で、それしか体があかなかったからかなり疲れた。
6月1日(水)
 午後から研修で、LDやADHDのことについて学んだ。講師は実際にADHAのお子さんを持っておられて、説得力があった。
 子どもになんらかの障害があったら・・・とは親ならだれしもが持つ不安だろう。でも、それを乗り越えていくことだってできるんだなあと思った。
 実際の教育現場での悩み事もぶつけられて、わりと本音で学べたような気がした。