レッスン日記


2007年8月23日(木) 「サイクリング」「私のジェジェ」「ピアノソナタ」「「バッハの2声 BMW13」「モーツァルト ソナタK330」 「サイクリング」
 早いフレーズのところがまだだけど、あとはよくなってきたみたい。
「私のジェジェ」
 一応フィニッシュ。これをいかにキープするかです。
「バッハの2声 BMW13」
 早いテンポで弾いてみたけど、これはまだまだ。
「モーツァルト ソナタK330」

 これもまだまだ。
2007年8月2日(木) 即興A・B「サイクリング」
 即興Aは、オクターブ奏での編曲だったんだけど、これがねえ、弾けなくて。
 練習しておかねば…。オクターブが使えたら、即興の時なにかと便利だよね。
 即興Bでは、ト調だったんだけど、ドッペルが出なくて止まってしまった。これも、すべての調でドッペルを確認しておくべきだよねえ。
 ああ…やることはいっぱいだわ。
 「サイクリング」は初めて止まらずに弾ききった。ミスタッチは山ほどあったけど、快挙!
2007年7月25日(木) 即興A・B  「サイクリング」
2007年7月17日(火)
2007年7月12日(木)
2007年7月5日(木)即興A・B
即興A 
 先週のおさらいはOK.
 だんだんパターンが自分なりにできてきた。1変奏はメロディフェイクで、2変奏が重音。できれば拍子を変える。
 4拍子を3拍子に変えると、ずいぶん雰囲気も変わって、変奏している!という感じになって、いいなと思っている。
即興B
 Fマイナーのテーマをおさらいしたんだけど、その次の課題も同じ調だったので、同じコード進行で弾いてみた。これは使えるぞー。どの調でもいけるように練習しておこう。
 って、ふつうの4度進行なんですけどねー。それくらいエレクトーンと指導の5級持ってるならすでに弾けて当然、って気もするけど(^^;) 
2007年6月28日(木)
2007年6月19日(火)即興A・B
 あまり練習できなかったのもあって、即興のみ。
 きちんと楽譜にしてるし、落ち着いて弾けるので、これが即興でできればいうことなし、って感じです(−_−)
2007年6月14日(木)「サイクリング」(課題曲)&即興A・B
即興A・B
 ココロを入れ替えてがんばろう!と、今回は即興からスタート。苦手なものからがんばらんとね。
 先週やったのを楽譜にしたので、それを弾いて、次のを軽く流した。
 やっぱり、楽譜にして一度はきちんと仕上げないといけんな、って思ったのね。私は和声とかきちんとわかってないし、いい加減に弾けて満足してたんじゃ、いつまでたってもいい加減にしか弾けないじゃん。
 とはいえ、楽譜にすると時間かかるから、いつまでがんばれるやら、である。
 Bは楽譜にしてなかったので、来週がんばる。ということで(−_−)
「サイクリング」
 あとちょっと、の状態が続く。
2007年6月7日(木)「サイクリング」(課題曲)&即興A
「サイクリング」(課題曲)
 部分練習の成果があって少しはましになったみたい。あとちょっとだなあ。
即興A
 即興のパターンは、第1変奏がメロディフェイクで、第2はブロック奏、時として左メロディ・右伴奏のパターンを入れることに決めた。エレクトーンのパターンなのね。馴染みがあるので。
 でも、和声がわかってないので、音を重ねるのって難しい。
2007年5月31日(木)「サイクリング」(課題曲)&即興A・B
「サイクリング」(課題曲)
 部分練習するよう助言された。一応弾けてても音のつぶがそろってなかったり、すぐひっかかったりするので。
 この曲、テンポ110と思ってたら実は116でした。意外と早い!
即興A
 楽譜を書いてたけど、さぼって書かずにやった。全然だめ〜。
 たくさんこなしていくしかないかな。
2007年5月22日(火)
「サイクリング」
 大体できてきた。ちょっとテンポが早くなってしまうところとかあるので、メトロノームで練習しなくちゃ。
即興
 初めてB即興もやってみた。
 Bはエレクトーンでやってたことがわりに使えるように思う。こっちはまだとっつきやすいかも。
 Aは、ハ短調の曲になって、つまづいた。シャープフラット4つまで出るらしいのね。えー、どうしよう!
2007年5月17日(木)「サイクリング」(課題曲)
2007年5月10日(木)「サイクリング」(課題曲)&即興A
「サイクリング」
 4・5指の弱さを指摘されてしまった。ハ調のスケールだからねえー、もろに出てしまう。
 曲を変えるという手もあるけど、とりあえずこれを少しがんばってみようと思います。
即興A
 OKでした。
 でも、やっぱり即興でこれを弾くのはムリ。相当練習しないと…。 
2007年4月26日(木) 「私のジェジェ」「サイクリング」(課題曲)&即興A
「私のジェジェ」
 弾き方についてアドバイスをもらった。キメの音がきついらしくて、もっと丁寧に弾いたほうがいいみたい。
「サイクリング」
 いちおうこれで曲がそろう。
 ハ調の曲で短いし、簡単そうに見えるけど、わかんないなー。スケールが多いので、基礎力ないとバレバレかも。
即興A
 やっと仕上げた。1つの課題が3週間!でも、こんな感じで弾ければOKって言われてほっとした。
 問題は、試験の時はこれを即興で弾くってことで(^^;)
 ピアノの変奏パターンをいろいろ勉強しておかないといけないなあっておもった。 
2007年4月19日(木) 「バッハの2声 BMW13」「私のジェジェ」(課題曲)&即興A 
「バッハの2声 BMW13」
 メロディの流れとか、まとまりとかのアドバイスをうけた。
 わりといい感じだよ。バッハは弾きやすいと思う。
「私のジェジェ」(課題曲)
 一応最後まで弾いた。曲としては簡単なほうなので、しっかりモノにしたい。
即興A
 先週と同じのをやった。進歩がない〜。第3変奏をやって、スケールを入れたりするとよい、というアドバイスをもらった。
 ピアノはエレクトーン以上に和声に気を遣うのでたいへん。
2007年4月12日(木) 「バッハの2声 BMW13」「私のジェジェ」(課題曲)&即興A
「バッハの2声 BMW13」
 フレーズ感を出すようにアドバイスされた。たしかに、ダラダラとつなげて弾いていたので、曲になってないの。右と左で切れ目が違うから、戸惑いそうだなー。
「私のジェジェ」(課題曲)
 まだ途中までで、こんな感じ?ってぐらい。弾きやすいし、短いので選びました。
即興A
 伴奏付けくらいしかやってない。エレクトーンでやってるはずなのに全然もう忘れてしまってるので、一応楽譜にすることにした。第2変奏までは考えたけど、3番目がまだ。
2007年4月6日(木) 「バッハの2声 BMW13」
 チビホーネット連れだったので、レッスンにはならなかったんだけど、とりあえず弾いた。
 バッハの時代の楽器はあまり音がのびなかったので、切り気味に弾くようアドバイスされた。
2007年3月19日(月) 「ベートーベン 交響曲第7番」「モーツァルト ソナタK330」
 今日、グレードの要項を見せてもらった。ピアノ5級は、自由曲3曲と課題曲2曲なんだって。
 そうかー。自由曲は一応3曲決めていて、一番手こずりそうなモーツァルトの譜読みがなんとかできたので、少し光りが見えたかなあ?
「ベートーベン 交響曲第7番」
 一応最後までいった!けど、まだまだまだの状態。自分のが必死で、相手の弾く音が聞こえてないの…(^^;)がんばろ。
「モーツァルト ソナタK330」
 先週最後までいったんだけど、音を出してるだけっていう状態なので、少しずつ曲らしくしていかないといけない。テンポもまだ遅いしねえ。でも弾きこんでいく段階になったので少しほっとした。
2007年3月15日(木) 「ベートーベン 交響曲第7番」「モーツァルト ソナタK330」
2007年3月8日(木) 「ベートーベン 交響曲第7番」「モーツァルト ソナタK330」
「ベートーベン 交響曲第7番」
 半分超したくらいのとこまで進んだ。けど、つっかかりながら(^^;)
 連弾って難しいよー。
「モーツァルト ソナタK330」
 テーマの部分をやった。装飾音はまだ未定、というか、よくわからない。
 フォルテとかピアノをきちんと区別して弾くよう指示されてやってみたんだけど、これがなかなか…。こういう極端な音の変化って、今までエレクトーンではやってなかった(ポピュラー中心だったからな)。
 すごい気を遣う。うっかり忘れて、ピアノをフォルテで弾いてしまいそうだー。
2007年3月1日(木) 「ベートーベン 交響曲第7番」「モーツァルト ソナタK330」
「ベートーベン 交響曲第7番」
 先生との連弾。連弾は初めてかな。結構おもしろい!
 昔、ラベック姉妹だっけ?美人姉妹で連弾する人たちがいたと思うんだけど。
 長いので少しずつ区切って練習中。
「モーツァルト ソナタK330」
 「ジムノペディ」の次はこれ。5級用に。まだまだ弾けない。
 装飾音をどう弾くかっていうのが、結構めんどくさい。ピアノってこういうのがあるのねー。曲の解釈というかさー、クラシックの世界ってなんかめんどくさそう。
2007年2月22日(木) 「ベートーベン 交響曲第7番」「ジムノペディ」「卒業式メドレー」
2007年2月15日(木) 「卒業メドレー」「ジムノベディ1番」
「卒業メドレー」
 ほとんどOK。来週には仕上げかな。
「ジムノペディ」
 無謀にも5級を目指そうと決意。とりあえず手持ちの楽譜をさぐって、先生からお借りしたマニュアル本と照らし合わせてこの曲をやることにした。
 簡単そうにみえて、難しい曲(当たり前か)。でも癒される曲なので、弾けるようになったら気持ちいいだろうなー。
 まだ譜読みの段階なので、これからです。 
2007年2月1日(木) 「ピアノマン」「オネスティ」「卒業メドレー」
「ピアノマン」
 仕上げです!若干ミスタッチはあったけど、いいんじゃないですかねー。
 もっとかっこつけて弾きたいというのはあるかも。
「オネスティ」
 はじめのほう少しもたつくので、テンポアップするよう言われた。やっぱり慎重になっちゃうみたいで。
 でも、これもいい感じ。
「卒業メドレー」
 もう少し弾きこめばOK.来週には終われるかも?
2007年1月25日(木) 「ピアノマン」「オネスティ」「卒業メドレー」
「ピアノマン」
 仕上げのつもりだったけど、チビホーネット乱入で中断。
「オネスティ」
 今まで「ストレンジャー」と間違って書いてました。すみません!
 がんばった甲斐あって褒められた(*^_^*)でも、ミスタッチがたくさんあるし、まだ少しゆっくりめなので、次回仕上げのつもりでがんばろっ!
「卒業メドレー」
 まだ前半部分しかできない。これからがんばります。
2007年1月18日(木) 「ピアノマン」「オネスティ」
「ピアノマン」
 ばっちり仕上がった(^_^)v いい感じ〜。
「オネスティ」
 練習してないので、全然弾けなかった。こういう状態でもみていただけるのってありがたいかもー。加曽利先生だったら許されない。っていうか、レッスン料もったいない(^^;)

 新しい楽譜をいただいた。「卒業メドレー」。「巣立ちの歌」と「旅立ちの日に」の2曲がエレクトーンとピアノのアンサンブルになっているの。これからの卒業シーズンにピッタリ。
 合唱曲をエレクトーンアレンジしたらどうなるんだろう、ていうのは最近興味があることなんだ、実は。
 「大地讃頌」とか、うまくやれば迫力あるんじゃないかなー。ちょっとキワモノっぽいけど、おもしろいと思うんだけどな。
2007年1月11日(木)   「ピアノマン」 「オネスティ」
「ピアノマン」
 昨年からの引き続き。テンポ59はまだちょっときつくて、少し落としてのアンサンブルとなった。気持ちよくできたよ〜。
 ピアノのアドリブ部分があって、そこがうまく弾けない。あとはブンチャッチャの和音伴奏だから大丈夫。
 来週しあげの予定です。
「オネスティ」
 ビリー・ジョエルつながりでチョイス。編曲は小原孝さん。この方は、「ねこふんじゃった」のCDを持っているんだけど、アレンジがおもしろいの!
 小原さんには思い入れがありまして。ラジオで番組を持ってらしてた時に、ゲストに須川展也さんだったことがあってね。その時私はピアソラを知ったのね。で、すごく気に入って、加曽利さんのレッスンにピアソラを持っていったの。それが「アディオスノニーノ」。これ、結構自慢。だから、小原さんにはなんとなく特別な好感を持ってます。
 さて、問題の曲のほうは、まだまだ譜読みの段階。ちょっと難しいアレンジになっているので時間かかりそうだけど、弾けたらきっとかっこいいからがんばろっ。
 先生からのアドバイスは、右手小指をがんばれってこと、かな。そこがメロディになってるんで響かせるようにって。あと、弾き方がわからないところがあったので教えていただいた。手が大きければ一気にいけるんだろうけど、ペダルでごまかすしかないようで。しかたないけど、手が大きければなあー。(でも身長150pの女性が10度押さえられるのも恐いよね…(^^;)
2006年12月25日(月)
「クリスマスメドレー」
「J−POPクリスマスメドレー」
 「ピアノマン」
 クリスマスなので、それっぽいのをチョイス。
 ソロの「クリスマスメドレー」はあまりやってなかったので、初見に近いものがあってひどかった(^^;)
 これ、ミューマが使えるって言われてびっくりした。知らなかった〜。そういうことできるんだあ。XGがはいればそりゃあ楽しいよね。残念ながら私のエレピではできないけど。
 「J−POPクリスマスメドレー」は、気持ちよく弾けた。先生のエレクトーンが入るとかっこいい!
 「ピアノマン」は、ピアノだけの練習。アンサンブルは新年用ってことで。この曲はいいよねえ。で、ピアノがかっこいいの。アドリブ部分でかなり指がコケてしまったので、しっかりやっとかなきゃー。
 来年もレッスン楽しめますように。
2006年12月14日(木)
 「J−POPクリスマスメドレー」
 「ピアノマン」
 先週に続いてのメドレーと、ビリージョエルの名曲「ピアノマン」。
 メドレーの方はとりあえずエレクトーンとあわせてみた。テンポが急変するのでそこの切り替えが大変だったけど、慣れればだいじょうぶだった。
 「ピアノマン」はこれからだなー。かっこいいけど、カッコイイだけに難しい。
2006年12月7日(木) 
 「J−POPクリスマスメドレー」
 ユーミン→ドリカム→達郎の3曲のメドレー。エレクトーンとピアノのデュエットのアレンジで、メロディじゃないところなんかは「え?この和音で合ってるの?」って感じるところもあったりする。だから合わせるのが楽しみ〜。
2006年11月30日(木) 
 「時の過ぎゆくままに」と「大地讃頌」
 今日はチビホーネット同伴だったので、集中できなかった。というのは言い訳かなー(^^;)
 「時の過ぎゆくままに」はやっと最後までいった。まあまあ、できたかな。
 「大地讃頌」はすごい音を外した。
 新しい曲をもらった。エレクトーンとのデュエット曲なので楽しみです。
2006年11月22日(水)
 「時の過ぎゆくままに」と「大地讃頌」。
 「時の過ぎゆくままに」は、先週より少し長く弾いたけど、まだ最後までいってない。「大地讃頌」はだいぶ流れるようになってきたかなあ。
 毎回思うけど、エレピでヘッドフォンしての練習だから、ナマのピアノを弾くとその音の大きさと強弱の広さに圧倒されてしまう。サスティーンもすごく響くし。タッチも当然違うんだけど、音の違いでびっくりして、戸惑うの。
 そのぶんごまかされないっていうかさー。
 だからおもしろいんだろうけどね。
2006年11月9日(木)
 「時の過ぎゆくままに」と「大地讃頌」をやった。
 「時の過ぎゆくままに」は、もちろん映画「カサブランカ」に出てくるあの名曲。アレンジがかなりムリがあって…(^^;)10度の和音がある。絶対ムリなんで、仕方ないからオクターブでとっている。後半には9度もある。これはなんとかクリアしたいところだけど、わからんなー。
 加曽利さんだったら楽勝だろうになー。
2006年11月2日(木)
 「ジョージアオンマイマインド」を仕上げた。
 といっても、一応合格にしてもらっただけで、全然まだ人様に聴かせられるようなものではない。
 毎回思うけど、先生って大変だよね。雑音よりひどいもん聴かせられるわけだから(^^;)加曽利氏がレッスンの時に、そういうのって大変だと言ってらしたっけなー。いくら先生でも、ろくに練習してない、ひどい音を聴かせるのは失礼だよね。とはいえ、毎回そうもいってられないから、一応それをキモに銘じつつ、できるだけがんばるってところかな。
 そして、「大地讃頌」はひどかった(^^;)
 弾いてる方はいいけど、聴いてるほうはさー、ここで盛り上がるぞ〜来るぞ来るぞ〜、と待ちかまえてていきなり音を外しまくられたらガックリだよね。
 次がんばろ…。
2006年10月19日(木)
 3回目のレッスン。
 今日は「ジョージアオンマイマインド」。あまりうまく弾けなかった。来週にはできると思うんだけど、神経つながるまで時間かかりそう(^^;)「バードランドの子守歌」にくらべると弾きごたえがあるので楽しいよ。
 オクターブの和音ってエレクトーンではあまり出ないよね。ピアノは当たり前のように出てくる。小指がきたえられます。
2006年10月12日(木)
 2回目のレッスン(*^_^*)
 今日はわりとマジメにやったよ。
 前回ちょっとだけやった「バードランドの子守歌」と「ジョージアオンマイマインド」と「大地讃頌」。
 「バードランドの子守歌」はすんなり合格♪「ジョージアオンマイマインド」は、リズムのとりかたがわからなかったので教えていただいて、これから練習していくってところ。「大地讃頌」もまだまだこれから。
 結構緊張したー。久々のまともなレッスンというのもあるし、ピアノというのもあるし。
 でも楽しい!音楽やれるのがほんとにうれしいよ。
2006年10月5日(木)
 人生初?のピアノのレッスン(*^_^*)
 でも担当してくださるのはもともとエレクトーンでお世話になっていたA先生。久しぶりというのもあって、おしゃべりに花が咲いて、レッスン1回目はほんのちょっと、「バードランドの子守歌」を初見で弾いたくらいで終わった。
 ピアノって、ベースが付いてないのね。当たり前だけど。だから左手でベースもやらなくちゃいけないっていうのは大変かも。
 あと、左手のポジションが意外と戸惑った。オクターブ違ってたりして。エレクトーンて一応左手と右手と鍵盤が2つにわかれてるでしょ。ピアノはつながってるじゃんねー。目がウロウロしてしまう。
 そのうち慣れるだろうけどね。
 
 レッスン会場にはステージアも入っていた。なんていうの?スタンダードモデル?普通にいいやつ(^^;)
 ああ。機種すらもうわからないなんて…。
 そのうちこっちもちょっと触らせていただけるかなと楽しみにしている。 


2004年9月19日(日)
 最後の発表会の日。もとい(^_^;)、結婚式の日。
 ソロで「Can you celebrate?」、2人で「世界にひとつだけの花」を弾いた。
 リハーサルしたかったんだけど、式場が詰まっていて、教会のEL−57(だったかな)で少し弾けただけだった。それも、時間がおしていて、ホテルのかたのご好意でかなり時間的にムリを押しての練習だったみたい。
 機種が低いので、かなり戸惑ってしまった。
 本番では、だいぶ間違えたけど、なんとか弾ききった!先生がおっしゃってたけど、出席者って案外聴いてないものなのね。
 話し声とか聞こえたもん。
 でも、「世界にひとつだけの花」の時は、ホーネット君の親戚が前に出て一緒に歌ってくれたりして、いい雰囲気でできた。
 それにね。リズムを入れたままで弾ききったんだ!ホーネット君が。すごい練習してたものねー。
 2人で一緒に弾くために慣れないキーボードに挑戦してくれた彼に感謝&感動。
 エレクトーンやっていて本当によかった、と思ったし、悔いはない、と思った。
9月10日(金) 
 長い長いレッスン人生の、ひとつの幕が降りた日。
 高校3年生で大学受験を控えていた夏、一度レッスンをやめた。でも大学での生活が落ち着いたらエレクトーンを下宿先に運び込んでレッスンを再開。それからずっと、楽器店を変わることはあってもレッスンをやめたことはなかった。
 だから、すっごい寂しい。自分の生活の中からエレクトーンが抜けていく、ってどんなんだろう?想像がつかない。
 でもね。絶対に復活するからね。このままずっとやめたままでいる気はない。
 音楽のない人生なんて、考えられないよ。
 
 肝心のレッスンは、「世界にひとつだけの花」をいかに聴かせられるレベルまで持っていくか、に終始した。リズムをオートにしてたんだけど、フットでコントロールできるようにして、ホーネット君が入るところはリズムなしでいくという作戦を練り上げた。
 さあ、本番はどうなるか?
9月3日(金)
 今日のレッスンは記念すべきレッスン。なぜならば、ホーネットくんも一緒だったから!
 披露宴で、2人で「世界にひとつだけの花」を弾くことにしたの。でも彼はキーボードの経験がまったくないので、一緒にレッスンを受けることになったの。
 さすがプロで、うま〜く教えてくださった。
 それから先生と写真撮った。次が最後のレッスン。とっても寂しい。


7月9日(金)
 久々更新。
 「CanYou Celebrate?」を弾いている。これはもう、絶対に仕上げたい、とうか、仕上げなければならない曲なんだ。
 だから必死。でも、もどかしいほどに弾けない。こんなに弾けない曲も久々かもねえ。音がつかめない。
 最近ようやく光が見えてきて、ほっとしてきている。でもまだ前奏には手をつけてない状態。ここまでできたらいいんだけどねえ。
 レッスンではシンバルのタイミングを練習したりした。ヘンなとこでジャーンって鳴ったらどうしよう。コワいよねえ。


5月28日(金)
 レッスン日記久々アップ。レッスン自体、久々なんだけどね(^_^;)
 修学旅行に行ってたり、プライベートでバタバタしてたり。
 そんで、「アルヴァマー序曲」は置いといて、「Can You Celebrate?」を練習することになった。ちょっとねー、気合入りそうだよ、これは。でも今回は挫折するわけにいかないので、がんばります。

4月9日(金)
 「アルヴァマー序曲」。でも練習はあまりできてない。。。だいぶカンが戻ってきたけどねー。先生には、あとはブラスをいかに鳴らすかだ、といわれた。音をしっかり鳴らすって実は大変。でもうまくいけば気持ちいいよね。
 今日は「パルピニヨン」の音をいただいた。なつかしい〜!!この曲はほんとに思い入れが深くて、自分のエレクトーン人生の中では大きな存在。もう弾けなくなってるけど、また練習してみようかなー。

3月25日(金)
 「アルヴァマー序曲」。鬼門は3度奏!苦手って人、多いと思うけど、ほんっとに苦手だー(-_-;)
 体重をのせること。手の形をつくること。叩くんじゃなくてつかむように弾くこと。いろいろアドバイスをいただいた。以前に弾いたときも3度奏がうまく弾けないままごまかしてたから、ここでクリアしたいものだ。
 上昇スケールはほめられた。ピアノを数年間やって、ハノンとスケールをがんばった成果?
 「アルヴァマー序曲」ができたら次は「エルカミーノレアル」にいきた〜い!

3月18日(金)
 なぜか渡辺睦樹さんの「アルヴァマー序曲」に再びハマった。一度きちんと弾きこんで仕上げた曲なんだけど、もう10年くらい前のことで弾けなくなってて。久しぶりに音を出してみて、やっぱりきれい!て思って、これはぜひもう一度弾こうと思ったの。
 まだまだ全然。でもなんか燃えてます。

2月21日(金)
 レッスン日記書くのもさぼり気味だねえ。全然練習できない。今日は「エーゲ海に捧ぐ」を弾いた。そう!あのジュディ・オングの。なかなか当時を彷彿とさせるおもしろいアレンジ。楽しめる。次は「あなた」に挑戦しようかと思う。派手なアレンジで、これも楽しめそう。趣味だからね。苦しい時は、気楽にやっていこうと思う。

1月18日(日)発表会 

1月16日(金)
 発表会前最後のレッスン。そのため私ひとりのためにわざわざ先生が来てくださって、感謝です。
 当日着る予定の服と靴で弾いた。靴はだいぶ慣れたかな。平常心で弾ければそれなりにいい演奏ができそうなんだけど、とにかく緊張しそうで。ぶっとぶからねえ、あがると。
 でも、もっとこう弾けばよかった、って後悔したくないから、がんばります。

2004年1月9日(金)
 「アディオスノニーノ」を休み中に暗譜したので、暗譜で挑戦。でもコケた。やっぱりまだまだ練習不足だ。それに、むちゃくちゃ緊張した〜。本番で緊張しても指だけは動いてくれるように、しっかり鍛えるしかない。
 ピアノの部分を中心にアドバイスを受けた。音を抜いてしっかりと弾けるようにするとか、今まで考えたこともなかったなあ。
 あと1週間。がんばります。
 あ。そういえば、今日が今年初めてのレッスンだったんだねー。先生に「あけおめ」言い忘れてたー。

2003年12月26日(金)
 今年最後のエレクトーンレッスン。
 「アディオスノニーノ」を弾いた。ハーフの力で弾く、というのにはだいぶ慣れてきた。いい感じになってきていると思う。
 加曽利さんに言われたことがある。1つの音の中にも動きがある、、みたいなこと。1つの4分音譜でも、その中での強弱とか揺れtかがあるの。それがセンスってもんなのだろうなあ。楽譜では書ききれない部分。
 私の{アディオスノニーノ」をもう一度加曽利先生に聞いていただけたらなあ・・・。

12月19日(金)
 発表会の曲決定!「アディオスノニーノ」をやる。
 これ、加曽利さんの最後のレッスンで弾いた。で、その時には「75点」と言われた…(^^;)健康的で元気すぎるって。
 そしたらY先生が「力を半分で弾いてみて」っておっしゃって。それでやってみると、結構これが色っぽくて(笑)。そうかあ、タッチがきくから、押さえなきゃいけないって強迫観念があったなあ、と気付いた。
 脱力ですね、ポイントは。

12月12日(金)
 今日はコンサート状態してしまった(笑)。1月18日に発表会に出ることになったので、じゃあ何を弾こうかって話しで。
 候補は3つ。まず「ボヘミアンラプソディ」。自分のアレンジで、すっごいがんばった曲。加曽利さんにもほめてもらって、一度ホールで響かせてみたいなあって思ってて。それから「アディオスノニーノ」。これも思い出の曲。加曽利レッスンにもっていって、自分はついに仕上げることができなかったけど、加曽利さんが気に入ってリサイタルで弾いてくださって、しかも曲集に入った。ファン冥利の曲ね(笑)。それから「明日にかける橋」。これはただ単に好きだから、って理由。
 迷うところです。でも自分のなかで、今はもうほぼ「アディオスノニーノ」になっているな。先生が、「ボヘミアン・・・」よりsarangらしいって言ってくださったのと、曲の内容がねー、暗いからねー「ボヘミアン・・・」。「アディオスノニーノ」も暗いけど、あれはまた自分の中で違う意味があるから。なんにせよ、人前で弾くの何年ぶりってところ。練習練習!

11月7日(金)
 またまた久々のレッスン。今日から講師さんが臨時に交代ということで、どんな方なのかとっても楽しみにしていました。Y先生はすっごい元気で明るい方で、おしゃべりにもつきあっていただいて、よかったです。なんつっても、しゃべるのが楽しみでレッスン行ってるようなもんだもの(笑)。
 森くんの「One Day」をひきつづきやることになりました。これを機にちょっとは練習しなくっちゃねー。

10月10日(金)
 久々のレッスンです。森くんの曲集を弾いたっつうか、練習させていただきました。いやもう、全然練習してない。レッスンが練習時間。「リバーダンス」をやったんだけど、これはかなり時間かかりそうなので、結局、森オリジナルの「One Day」をやることにしました。秋の雰囲気に合うかなと思います。弾くことで癒される、まさにそんな曲。がんばります。

9月19日(金)
 自慢じゃないが、2週間くらいエレをさわってない。で、レッスンというより、練習に行きました(笑)。
 先生と一緒に、森俊雄さんの曲集を弾きました。正確には音をだしてみました。「リバーダンス」が弾きたくて買った曲集だけど、、オリジナル曲がとてもきれいだったので、これを先にやるかも。


9月5日(金)
 夏休み明けのレッスン。全然練習していません。今日は、森さんの新譜が入ったということで、その音出しで遊ぼう、とハナからやる気なし(苦笑)。ついでに、文化祭で弾くことになるかもしれない合唱曲の伴奏をみていただきました。
 いかんいかん。エレへの情熱はいずこ!?

8月22日(金)
 盆明け久々のレッスン。今日は「明日に架ける橋」と「ドンパン節」でした。どっちも結構自信あったんだけど、「明日…」は合格で「ドンパン節」は×。途中、ちょっと音が出しづらい所があって左右のバランスが悪くなるのね。そこを指摘されてしまいました。早いのにイニシャルタッチがバリバリ入っているんだもん。何かコツがあるんだろうけどね。ご本人に聴けないのが残念!
 今日、月エレが来てて、新刊情報に森さんの「リバーダンス」があった、という話しで盛り上がりました。前々回くらいに私がこの曲がいい、って言ったら先生がCDを貸してくださったのね。いいなあ!と思ってる曲なので楽譜に入って嬉しいです。

8月7日(木)
 明日の振り替えレッスン。なので、Yタウン会場でした。ここは900しかないんだけど、駐車料金はいらないのが嬉しいです(笑)。
 さて、今日は「明日に架ける橋」と「ドンパン節」。「明日ーー」はかなり仕上がってきました。細かいリズムとか何カ所か指摘を受けたけど、基本的にはOK.よっしゃ!
 「ドンパン節」はまだまだまだ。でも、最後の「おぉ!」という歌舞伎調のかけ声の力強さを褒められました。アハハ。
 来週はレッスンはお休み。2週間あれば仕上がるよね。がんばろー。

8月1日(金)
 「明日に架ける橋」いよいよ大詰めです。まだ指が転ぶところがあるので、そこをクリアしなくては。あとは、細かいリズムのズレとか、ホリゾン効いてるんで、ブレてはいけないところでピッチがブレることかな。
 で、次の曲にとりかかりました。「ドンパン節」です。まさに夏にぴったりの、めっちゃくちゃ派手でにぎやかな曲。っていうかアレンジ。こいつを燃え燃えで弾いて、この夏乗り切ろうと思います。

7月25日(金)
 「明日にかける橋」がかなり進みました。アドリブ部分はクリア。あとはラストの盛り上がり部分です。和音をうまくつかめない、と加曽利先生に指摘されたことがあったけど、それを思い出しながら弾いてました。そう。和音を掴むのが苦手。
 休符をもっと感じるように、というアドバイスをA先生から頂きました。休符って、音楽では決してお休みではないんだよね。これをいかに感じるかであとの音が生きてくる。リズム感というのは、いかにこの休符を感じられるかかも。

7月11日(木)
 「明日にかける橋」です。が、全然かかってないねぇ(^_^;)レッスンというより、練習につきあっていただいたという感じ。とっても助かります。ちょっとでも集中してやれば、次への弾みがつくから。
 オシャレなアレンジになっているので、肩の力を抜いてかっこよく弾けるようになりたいなー。
 今日は、イントロの練習。ピアノの音だけなんだけど、トップのメロディを際だたせるのが難しい。小指だもんねえ。
 キーボードやってる人って、やってない人よりも小指の力は強いかもしんない〜。

7月4日(金)
 「青い影」フィニッシュです♪鬼門の早いフレーズは、指がついていかんかったけど。。。くやしいなあ。レッスンには持っていかんけど、練習しよう。
 次なる曲は「明日に架ける橋」です。もちろん加曽利さんアレンジ。ツボにハマリまくるアレンジで、最高に気持ちいいです。
 鈴木一浩さんの曲集をみせてもらいました。鈴木さんてさ、家業を継ぎながら、エレの仕事もしてる二足のわらじの人なんよね。すごいよねえ。この人のアレンジって、ノリノリで派手で好き。でも難しい。
 とにかく、「明日に架ける橋」がんばります。

6月26日(木)
 明日の代わりに、レッスンしていただきました。使用ELが900だけど、仕方ないです。
 今日は「青い影」がほぼ終了。まだまだ弾けてないんだけどね。方向性としてはOKてことです。
 富岡さんのアドバイスに、エクスプレッションは使わず、あげっぱなしで、タッチでコントロール、とありました。で、実際に始めからあげておいて弾いたけど、結構いけますね。すごい違和感というか、抵抗感があったんだけどね。
 さて。マジ、次は何を弾こう〜。
 

6月20日(金)
 「青い影」がだんだんできあがってきました。細かいところができてないんですけどねー。
 エレの市販楽譜には、最初に注意書きというか、弾き方アドバイスみたいなのがよく書いてあるんだけど、それを先生と読みながらあーかな、こーかな、と話をしました。
 特に今日の話題は、エレキギターのホリゾン。この曲は右方向にしかゆらさないのですが、どういうタイミングで、どういう長さでゆらせばよいのだろう?
 ホリゾン記号の波の数をかぞえてみたりしたけど、結局、CDきいてホンモノを体で感じて、それをエレで表現するしかないのかな。エレキギターかあ。それっぽいホリゾンのかけ方、ちょっと研究しよう!

5月30日(金)
 今週は結構「アローン」の練習がんばったよ。なので、「私のこの演奏はどうよ?!」て感じで自信満々に弾いてきました。
 フィニッシュです!
 そしていよいよ「青い影」。これもだいぶ目鼻がついてきました。今日はピッチベンドの使い方を練習したんだけど、音の良さに先生と感心することしきり。ピッチはいると、もうね、鳥肌もの。
 ピッチって、今まで下から上に動かすのしか知らなかったけど、上から下へ向かうパターンがあった。ちょっとやりづらいかも。
 エレキギターのホリゾンのかけ方も感動。左右に揺らしてしまうけど、だめなのね。右にだけ。でもその方がかっこいい。
 ピッチとアコギのタッチを同時にコントロールするには練習あるのみ!誕生日までには仕上げるわ。

5月23日『金)
 今週は水曜日しか練習してなくてほとんど変化ないままのレッスン。でもさすがに「アローン」は仕上がってきました。「これはもういいよ」というお言葉を頂きました。sarang的にもう少し弾きこみたいので、来週でラストにしたいと思います。いいわよ〜、原曲がいいもんねえ。
「青い影」はイントロ部分を練習させていただいました。10分くらいかな?先生と集中してやると、結構弾けるようになってきて、いかに普段ダラダラやってるかっつうことがよくわかったわ(^_^;)
 めどがついたように思います。
 今日は最近の子どもについて話ししました。レッスンでもなかなか宇宙人がいるようで、エレの講師も大変そう。
 帰宅後、ちょっとだけ復習しました。レッスン直後の練習って大切だと何かで読んだことがある。たしかにそうだなと思う。授業におjける復習と同じだよね。


5月16日(金)
 部活でつぶれて、忙しいのにさびしいという最悪のGWを過ごし、全然仕上がってない「アローン」を持っていきました。
 一番の聞かせどころがまだ弾けてないので、がんばらねばです。
 で、なんとなく流れで「青い影」もひきました。こちらは全然。初見と同じ状態。でも、いいんだよね〜。むちゃくちゃ音がいい!
 ところで、加曽利さんと鳥居さんのアレンジのコンサートが広島であるそうな。講師限定???なんとか忍び込めないもんか!?

5月1日(木)
 明日の振りかえで今日、A先生のレッスンがあった。いつもと違う場所で、新鮮な雰囲気。でも先週とたしてい情況は代わっていない。29日にブチ練習しているはずだったんだけど・・・。 お願いしていた富岡ヤスヤさんの新曲集がきてたので、それ弾いて、持っていったハートのCD聴いてごまかしてしまった。やっぱりいい曲だわ。イ短調だし、ほとんど初見でいけそうな感じ。まずこれやっちゃおかなー。
 「ぶち上手になってたらさびしいGW過ごしたと思ってください」と言い残し、きっと次回は仕上げてるだろうなと悲しく思いながら会場をあとにしました。

2003年4月25日(金)
 今日は地元楽器店でのA先生の定期レッスン。ホームページ作りで全然練習していない状態。まずいなあと思いながら行くと、いきなり新刊の楽譜を2冊もみせてくださいました。うち一冊は富岡ヤスヤさんのロックの曲集。「青い影」がかっこよくて、それで買いを決めました。あと、ハートの「アローン」が入っていて、こちらも原曲が好きなので弾くのが楽しみ。
 まずいな。「キャラバンの到着」が挫折しそう。だってヤスヤ譜のほうが絶対弾きやすくて簡単。きっとそっち先に仕上げてしまうわ。