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誕生日 | 2002年の4月末か5月初め頃 |
体重 | 2.8キログラム |
好きなもの | 御飯の炊ける匂い。トースト、パン、ケーキ。鯖の塩焼き。 玉子焼き。掃除機で吸われること。 |
嫌いなもの | お風呂、抱っこ、爪きり |
性格 | 常にマイペース。 大人になって甘え方が少し上手になった。 シオラとは相性が悪いけど、他の猫たちには頭すりすり。 たまに毛づくろいをしてもらっている。 お腹が空くと夜中だろうが「ぐあんー(と聞こえる)!」 でも食べるのが下手で紅やステに食べられちゃう。 いつも腹ペコ。 |
くせ | 毛づくろいが下手で同じところを集中的に舐めるのでそこだけテカテカ(笑) |
特技 | 仮想敵相手に一人遊びが出来ること。 |
目の色 | 緑金 |
肉球と爪の色 | どちらも黒 |
鳴き声 | アーオー。ぐあんー。 |
エピソード | 2002年6月3日に祖母宅から預かり、医療センターに入院させる。 入院時に既にかなり衰弱しており放っておいたら2,3日の命と言われた。 4日間の入院生活の後2日おきの通院に切り替える。 具合が良くなったら祖母の家に返すつもりだったが、 付きっ切りの看護が必要なこともあり、我が家の7匹目の仲間となった。 発見時田んぼにいたらしいが、全身の傷は事故ではないだろうと医者も診ており、 その事が余計哀しみを呼ぶ。 小さすぎて手術が出来なかった為(衰弱のせいもある)足は折れたまま変な風にくっついた。 頭の傷は禿が残るも完治。相変わらず目と耳は機能していないが光は感じる様子。 当初斜頸がひどくお尻をついたまま同じところをクルクルとしか回れなかったが 今は時々回りながらも好きなところに移動できるようになっている。 時々ひきつけを起こすのが心配。 2015/12/17 未明? 永眠しました。享年13歳死亡時の体重は1.4kgほど。 脳に疾患があったとしたらこんなに長く生きられない、と最後に通院していたときの医師談。 ちびの時に酷い目に遭った分、その後は運が良い子だなと感じる事故が度々ありました。 安らかに。 |