#8  ドンコ



すべては、この一匹から始まった。

長男がいつものように泉でドンコを釣ってきて
「お母さん、これ、から揚げにして」
毎日のようにハヤだのオイカワだの川魚を調理させられていた私は
「もう、今日はイヤよ」と彼の要求を突っぱねた。
「じゃあ、いけすにいれておこう」と彼は
小さなクーラーボックスにハヤと一緒に入れたのだ。

翌朝、中を見るとハヤがいない・・・
ドンコの口からは明らかにハヤの尾びれが・・・
なんとドンコが食べてしまったのだ\(◎o◎)/!
それからネットや図鑑で調べて
初めてドンコが生きた餌を食べることを知った(^_^;)・・・
それから長男はドンコのために毎日ハヤを釣りに行った。

いつまでたってもドンコは死なない・・・
夜店の金魚なんてどんなに長生きしても1ヶ月が限度の我が家で
なんと1ヶ月過ぎてしまった。
で・・・とうとう夫が水槽を買ってきた。

このあと次々と新顔がやってくることになろうとは・・・

2004年4月12日


      
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