作者感想
カオル
あんまりお気に入りのキャラではないのですが、カオルはこれから、カオルがどうたら、というコメントをたくさん頂いたので、あ〜やっぱり人気NO1なんだと実感させられ、色々と動いてもらいました。
本編では大活躍ですが、有人惑星編では、トラブルメーカーをやってもらいました。
ハワード
彼がいないと物語が進みませんでした。
特に前半。
物語を進めるために、彼じゃないと言えないセリフ。
彼じゃないとこなせない役割が多々あり、本当に助けられました。
本編でもお気に入りのキャラで、愛がこもってます。
まさしく裏主人公。
メノリ
本編後半で、活躍があまりないキャラ。
作者はサヴァイヴの前半が特に好きで、メノリのキャラクターも好きだったので、結構愛のこもったキャラとして、見せ場もあったと思います。
ルナ
主人公として要所要所を締めて、整えてくれました。
しかし本編と比べると、控えめで、完璧主人公ではありませんでした。
本編では色々とすごいひとですね。
シンゴ
やはり頭脳労働は彼で。
活躍の場面は少ないですが、彼でないと言えないセリフが多々あるので、セリフは多く縁の下の力持ちとして支えてもらいました。
シャアラ
やはり活躍する場面は少ないですが、キャラとして生きているので、役割は多々ありました。
やっぱり文明のある生活で、オリジナル程の成長は見られませんでしたが、その分幸せそうでした。
チャコ
あるサイトさんで母親みたいな存在と聞いて、ああ、ホントにそうだなあと思い、色んな形でサポートしてもらいました。
言葉としても直接使っています。
「心は青空」も、アニメ視聴者にはちゃんとわかるように使わせていただきました。
いい言葉ですね。
アダム
マスコットキャラとして、お飾りになってもらいました。
原作とはちょっとだけキャラが違っています。
ベル
目立つ場面も少なく、セリフも少ないです。
しかしメンバーの中で唯一のオトナです。
精神的支柱として、物語の中の様々なトラブルを支えてもらいました。
現実世界でもできる人ほど、目立たず騒がず、物事を捉えますよね。