安佐動物公園ＨＰ12

ピクニック広場・お弁当持参の　場合はここで食事するといいで　すよ。

帰りのお土産に「ヒヒ通」と云う８コマの
イラストまんがなどおもしろいですよ！

　癒しの場所　広島市安佐動物公園 　　　

癒しの場所、安佐動物公園へ家族で行って見てはいかがでしょうか、
広島市内北部にあるのは皆さんご存知ですが、なかなか行かれないのが
現状です。
時には皆様家族で行って、色々な動物の仕草や可愛い親子の
様子など見学されますと、心が和みますよ。
今一番人気はクロサイの赤ちゃんまだ一カ月未満です、クラウドくんは
最近棒まわしは復活されたようですが当日はお昼寝中でした。

アクセス：
ＪＲ広島駅から動物公園あさひが丘まで約５０分、又は
アストラムライン上安駅下車、バス乗り換え動物公園行き４０分

自家用車：市内中心部から５４号線アストラムライン沿い上安駅右折

①　入園料　：大人（18才以上）￥５００　65才以上無料
　　小人（小中高）　￥１７０
　※特典「ひろしま通」割引大人→420円　小人→130円　認定者と同伴4人までＯＫ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひろしま通認定者カードを提示して下さい。
②　駐車料　：軽・普通車　　　￥４４０
③　案内所　：レンタルベビーカー・車椅子あり　
④　休園日　：木曜日、他12/29 ～ 1/1まで

　

　　

　原稿・取材・撮影　　不如帰　
　　　　　　　　　　　　　　ホトトギス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


ヒヒ山		ヒヒ山の家族
ヒヒ山・園内に入ってすぐ正面に見えるのが「ヒヒ山」です、サル山ではありません。		赤ちゃんがお乳を飲んでいるところです。お猿さんと違いの特徴は鼻先と尾が長いことです。


フラミンゴ		象の散歩
フラミンゴ科の鳥（和名　ベニツル）全身白色で羽は紅色をおびる。南アメリカ・インド・アフリカなどに分布。


クロサイの親子		*クロサイのもみあい*
クロサイの親子・お母さんサイが赤ちゃんサイを厩舎前の広場をぐるぐる回って散歩させているところです。クロサイの赤ちゃんは2009年5月23日生まれです。		サイの睨み合い・果たしてサイの目の勝負はどちらに？


ミーアキャツト		*レッサーパンダ*
食肉目　マングース科アフリカ南部の半砂漠で低木林や石の多い開けた土地に生息している。数十頭ほどで群れを作り自分でほったトンネルノの巣で生活する。二匹が同時に立つシャッターチャンスは非常に難しいですよ。		食肉目　レッサーパンダ科ヒマラヤと中国南部の標高2.200m以上の竹の多い林に住む。竹の葉やタケノコを主に食べる。


ユーラシアカワウソ		マレーバク
ユーラシアカワウソ・食肉目　イタチ科　　　　　耳と鼻は水中で閉じることができる、手足は短く水かきがある。魚やカニ・カエルなどが食べ物。アジア・ヨーロッパ・北アフリカに分布。		奇蹄目（ウマ目）バク科ビルマ南部・タイ・マレー半島・スマトラ島に住む。焼き畑農業などの森林の減少が生息数の減る原因になっているようです。

タンチョウ頭頂が赤いところから丹頂（たんちょう）と名付けられた（特別天然記念物）手前側の方が卵抱いていて、近ずくと怒っていました。
		キリンの食事
		えさ台が高い所にあるのが分かりますか。