マツダ初の乗用車(軽360CC)で4人乗りセダン強制空冷後輪駆動リアエンジン方式、設計開発は山本健一(6代目社長)でRE開発者でもある。
シートは鞄圏mシート製(創業家)、当初のドアガラスは左右にスライドするタイプでした。 |
ドイツNSUヴァンケル社(現アウディ)と技術提携し世界で初の実用・量産ロータリーエンジン搭載の2シータークーペモデルとして発売された。
※開発リーダーの6代目社長山本健一さんは
元旧海軍の技術者将校でした。
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マツダ創業時の1号車(マツダ号DA型三輪トラック)など懐かしいマツダ車が展示されている。
マツダ号DA型三輪トラック(1931)のエンブレムは三菱スリーダイヤモンドマークでした。(三菱商事に販売委託したため) |