劇団花みずき

ひまわりの詩
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主な作品


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    「春ふたたび」

宝塚歌劇団の植田伸爾先生の名作を上演しました。
母親はいつ何時でも、たとえ自分がどんな状態でも子どものことを一番に考えているものなんですね。母親の子どもに対する愛情の深さに感動する作品です。
     「波濤を越えて」

吉永町在住の平井孝雄さんの戦争体験をもとに作った作品です。太平洋戦争中、激戦地のフィリピン山中をさまよい、見知らぬ現地人に助けられて死地を
脱し帰国。戦争の悲惨さと”救いの神”の優しい姿を語り次ぐ作品です。
 
      「ひまわり」

阪神大震災を題材にした作品です。震災やいじめ・自殺を通して”人間は一人では生きていないんだよ””死ぬと悲しむ人がいるんだよ”命の大切さ・人と人との絆・生きる勇気を描いた作品です。

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    「山本家の場合」

小学校・中学校向けの人権啓発劇です。岡山教育事務所管内PTA同和教育指導者研修会において人権啓発劇の依頼を受け作ったものです。
父子家庭の山本家に突然舞い込んだ養子縁組の話
さてさて山本家はどうなることでしょう
 
   「ごめんね幸ちゃん」

小学校・中学校向けの人権劇です。どこの家庭にもありがちな日常の風景を通じ親と子のかかわり方を改めて考え直すきっかけを与えてくれる作品です。親の一方的な思いを子どもにおしつけてませんか?
 「ひいたんのアップルパイ」
  「ひいたんのお手玉」
 「ひいたんの約束げんまん」

幼児向けの人権劇です。手あそびやダンスを取り入れて人権問題を分かりやすく表現しています。いつのまにか子どもたちは一緒に怒ったり笑ったり劇の中に入りこんでいます。
ひいたんはシリーズ化され第3弾まで作品化されています。
 
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   「島原の子守唄」

幸太は貧乏な生活がいやになって悪の道に入りかけてます。母のお久の必死の訴えに孝太は反抗的。そば屋のおかみさんにお久は実の母でないと聞かされて孝太は…
人情あふれる作品です。
    「水戸黄門」

ご存じ水戸黄門!
さてさて黄門さまがどんな悪代官をこらしめてくれるでしょうか
お楽しみに!
  「長屋に咲いた小さな花」

人との関わりが少なくなり物質的な豊かさに目が行きがちな現代。長屋に暮らす親子と周りの人達との交流を通じ”本当に大切なもの”は何か考えさせられる作品です。
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   「エバーグリーン」
   ~伝説の森~

備前市みどりのまほろば協議会から環境問題への啓発劇の依頼をうけ作った作品です。
ミュージカル仕立てでダンスを織り交ぜながら森林や環境を守る為に”自分たちが出来ることを始めよう”とメッセージを込めました。
  「幸せの花 ユンフォア」

日中国交回復直後の中国大陸が舞台。列車事故に巻き込まれた日本人の子どもが現地の女性に育てられ、15年後に実の父親と再会するまでを描いた作品です。子を日本に連れて帰ろうとする実父と、育ての養母との間で揺れる子どもの葛藤に涙しました。
  吉永温泉 「花みずき」

温泉宿を舞台にしたハートフルコメディー。ひなびた温泉宿の美人女将が、リゾート開発を進める企業の買収の手から宿を守ろうとする話。
笑いあり涙ありのほっこりする作品です。
企業の社長と社員にも注目!
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    「ロケットダンス」

すっかり花みずきでは定番となりました。気持ちを一つにし足を揃えて踊ります。笑顔で踊れるかな?
     「ジェラシー」

花みずきで初めて黒燕尾で踊りました。お披露目した時には大盛況で何度でも観たいダンスナンバーです。
男役決まってる?
 
    「イン ザ ムード」

大人団員の軽快なダンスをお楽しみ下さい。
花みずきの独特の世界が満載! きゃ~ ス・テ・キ?