ひろしま歴史の小耳Pひろ
過去の広島城普及事業 |
広島城学講座 赤羽刀と研の話 |
1月29日(土) 13時〜15時 |
講師:森脇明彦氏(刀剣研師) |
開催場所:広島市中央公民館2階視聴覚室 (広島市中区西白島町24−36) |
財団法人広島市文化財団 広島城 財団法人広島市ひと・まちネットワーク 中央公民館 |
平成23年1月15日(土)午前9時〜から電話受付。先着順。定員60名になり次第、受付を締め切る。 |
ミニガイド「広島城と原爆」 |
平成22年8月5日(木)6日(金) 午前9時30分、午前10時30分、午前11時30分、午後0時30分、午後1時30分、午後2時30分、午後3時30分、午後4時30分、午後5時30分の合計9回、各回約10分 |
場所 広島城天守閣 第二層 参加費 無料 別途入館料が必要です |
広島城と原爆とのかかわりについて、学芸員などがわかりやすく紹介します。 |
関連事業として現地で見る!広島城の被爆痕跡を実施します。こちらは9:30−17:30の間に、大本営・中国軍管区司令部防空作戦室・中御門に行けば、ガイドがあります。 |
広島城メモリアルデー終了 | |
5月29日(土)10:00-16:00に広島城内で実施 | |
内容は次のとおりです。くわしくは公式HPまで | |
金箔瓦とそのレプリカの展示と展示ガイド(仮称) | 広島城の遺跡から見つかった金箔瓦の展示及びガイドを行います(展示は6月6日まで)。 |
かな文字を書いてみよう!(仮称) | まず、見本を見ながらかな文字で自分の名前などを書きます。次に、色を塗ったりして、しおり風に仕上げます。 |
広島の歴史コーナー (仮称) |
広島の歴史を紙芝居風に紹介します。 |
試着体験コーナー (仮称) |
普段おこなっている試着体験コーナーを拡大します。 |
兜の試着体験 (仮称) |
いつもの体験コーナーに加えて、メモリアルデースペシャルで毛利元就(上)と福島正則(下)の兜を試着できます(いずれも模造品です)。 |
鯉の滝登り工作 (仮称) |
鯉がはねながらのぼっていくおもちゃを作ります。 ★協力:広島市郷土資料館 |
「泥めんこで遊ぼう」 (仮称) |
江戸時代の遊びを体験します。 ★協力:広島市文化財団文化財課 |
「広島城クイズラリー」 (仮称) |
天守閣内でクイズラリーを行います。 |
広島城学講座「描かれた広島城」終了 |
5月22日(土)13:30-15:30に広島市立中央図書館視聴覚室で開催 |
申し込みは5月1日(土)午前9時から、広島城まで電話で受付 |
第43回終了 広島城をかく会 広島城・中国新聞社 共催 |
2010年4月18日(日曜日) |
受付時間 8:30−12:30 |
専用の画用紙に描き、時間までに提出してください。参加者全員に参加賞があります。 |
対象は幼児から中学生まで |
広島城学講座「日清戦争と広島城」終了 |
12月19日(土)13:30-15:30に広島市立中央図書館視聴覚室で開催 |
申し込みは12月1日(火)午前9時から、広島城まで電話で受付 |
広島城学講座「広島湾頭をめぐる歴史群像」終了 |
11月15日(日)13:30-15:30に広島市中央公民館視聴覚室で開催 |
申し込みは11月1日(日)午前9時から、広島城まで電話で受付 |
二の丸夜話終了 変わりゆく広島の町並み |
10月7日(水)〜9日(金) 夜6時半〜8時半 |
変貌する広島の町並みの移り変わりについて3日連続で開催します。広島城のことをより理解してもらうため、二の丸を利用した講座を実施し、郷土の歴史に関する関心を高めることを目的とします。二の丸を使用した連続講座は4回目です。 |
広島城二の丸復元建物内 (広島市中区基町21−1) |
財団法人広島市文化財団 広島城 |
10月1日(木)午前9時〜から電話受付。先着順。連続及び講座毎の受講のいずれも可。いずれの会も定員になり次第、受付を締め切る。 |
ちなみに各回の内容の詳細は次のとおりです。 |
第一夜 10月7日(水)城下町広島 (講師 広島城学芸員 本田美和子) |
第二夜 10月8日(木)近代都市広島 (講師 広島城学芸員 山脇一幸) |
第三夜 10月9日(金)名所の移り変わりに見る広島の変貌 (講師 広島城学芸員 村上宣昭) |
広島城学講座「三本の矢物語」終了 |
8月29日(土)13:30-15:30に広島市中央公民館視聴覚室で開催 |
申し込みは8月15日(土)午前9時から、広島城まで電話で受付 |
ミニガイド「広島城と原爆」終了 |
平成21年8月5日(水)6日(木) 午前9時30分、午前10時30分、午前11時30分、午後0時30分、午後1時30分、午後2時30分、午後3時30分、午後4時30分、午後5時30分の合計9回、各回約10分 |
場所 広島城天守閣 第二層 参加費 無料 別途入館料が必要です |
広島城と原爆とのかかわりについて、学芸員などがわかりやすく紹介します。 |
関連事業として現地で見る!広島城の被爆痕跡を実施します。こちらは9:30−17:30の間に、大本営・中国軍管区司令部防空作戦室・中御門に行けば、ガイドがあります。 |
広島城メモリアルデー終了 | |
日時 | 5月30日(土)10〜16時 |
内容 | 開館記念日6月1日を記念し、 「広島城メモリアルデー」として、天守閣内外で様々な事業を行います。 |
しま歴史の小耳Pひろし
城下町フィールドワーク終了 | |
日時 | 平成21年 5月16日(土) Aコース9:30〜12:00 Bコース13:30〜16:00 雨天の場合は 翌日17日(日)に順延 |
対象 | 高校生以上 |
定員 | 20名 |
場所 | 旧西国街道(まわるルートはABでは異なります) |
参加費 | 50円(傷害保険料) |
申込方法 | 平成21年5月8日(金)午後6時まで広島城まで電話で申し込み。翌日抽選し結果を伝えることになります。 詳細は公式HPをどうぞ |
第42回終了 広島城をかく会 広島城・中国新聞社 共催 |
2009年4月19日(日曜日) |
受付時間 8:30−12:30 |
専用の画用紙に描き、時間までに提出してください。参加者全員に参加賞があります。 |
対象は幼児から中学生まで |
城下町フィールドワーク | |
日時 | 平成21年 3月7日(土) 9:30〜12:00 雨天の場合は 翌日8日(日)に順延 |
対象 | 高校生以上 |
定員 | 25名 |
場所 | 広島城から平和公園 |
参加費 | 50円(傷害保険料) |
申込方法 | 平成21年3月1日(日)午前9時〜、広島城まで電話で申し込み。先着順での受付になります。 終了 |
ま歴史の小耳P
広島城学講座終了 文化財トーク 刀剣と甲冑 |
1回目:1月29日(木曜日) 夜6時半〜8時半 |
「刀剣の見方と面白さ」 講師:森脇明彦氏(刀剣研師) |
2回目:2月5日(木曜日) 夜6時半〜8時半 |
「甲冑の見方と面白さ」 講師:出崎智晴氏 (社団法人日本甲冑武具研究保存会広島県支部支部長) |
刀剣と甲冑の専門家を交え、一部トーク形式での広島城学講座を2回連続で実施します。場所は中央公民館で、公民館との連携講座です。 |
開催場所:広島市中央公民館2階視聴覚室 (広島市中区西白島町24−36) |
財団法人広島市文化財団 広島城 財団法人広島市ひと・まちネットワーク 中央公民館 |
平成21年1月15日(木)午前9時〜から電話受付。先着順。連続及び講座毎の受講のいずれも可。いずれの会も定員になり次第、受付を締め切る。 |
城郭シンポジウム 終了 「毛利氏時代の広島城を考える」 |
11月9日(日)西区民文化センター |
毛利氏が築いた広島城について、歴史学・考古学・建築学などのさまざまな視点から比較・意見交換をすることで築城当初の広島城の特徴を浮かび上がらせます。 |
9:50〜10:10 開会挨拶・趣旨説明 |
10:10〜11:10 基調講演1 城下町広島と 平田屋惣右衛門 秋山 伸隆氏 (県立広島大学教授) |
11:10〜12:10 基調講演2 築城当初の広島城 の姿 三浦 正幸氏 (広島大学教授) |
12:10〜13:10 昼食休憩 |
13:10〜13:50 報告1 広島城二の丸 築造の時期 光成 準治氏 (鈴峯女子短期大学 非常勤講師) |
13:50〜14:30 報告2 発掘から見た築城期の広島城 福原 茂樹氏 (広島市文化財団 指導主事) |
14:30〜14:50 休憩 |
14:50〜15:50 討論・ 質疑応答 三浦 正幸氏 光成 準治氏 福原 茂樹氏 |
16:00 閉会 |
二の丸夜話終了 広島のまつり |
10月15日〜17日 夜6時半〜8時半 |
広島城と近現代をテーマとした講座を3日連続で開催します。広島城のことをより理解してもらうため、二の丸を利用した講座を実施し、郷土の歴史に関する関心を高めることを目的とします。二の丸を使用した連続講座は3回目です。 |
広島城二の丸復元建物内 (広島市中区基町21−1) |
財団法人広島市文化財団 広島城 |
10月1日(月)午前9時〜から電話受付。先着順。連続及び講座毎の受講のいずれも可。いずれの会も定員になり次第、受付を締め切る。 |
ちなみに各回の内容の詳細は次のとおりです。 |
1日目 広島城の祭りー東照宮通り祭礼、とうかさんなど (講師:広島城学芸員山脇一幸) |
2日目 宮島管絃祭と広島 (講師:広島城学芸員村上宣昭) |
3日目 幻の祭りー砂持加勢 (講師:広島城学芸員本田美和子) |
砂持加勢まつり終了 |
10月4日(土) |
午前11時開始 |
場所:広島城本丸下段(護国神社前)〜基町環境護岸(相生橋東詰め北側) |
幕末文久2年の広島城下で「砂持加勢(すなもちかせい)」というお祭が行われました。本川に溜まった砂を取り除く作業の時の景気づけに行われ、城下の町が各々テーマを設けて山車(だし)を作り、町民は仮装してはやし立てました。今回では、当時の祭の様子が分かる絵「広島本川川ざらへ 町中砂持加勢図」に基づいて、幻の祭を甦らせます。 |
ミニガイド「広島城と原爆」終了 |
平成19年8月5日(日)6日(月) 午前9時30分、午前10時30分、午前11時30分、午後0時30分、午後1時30分、午後2時30分、午後3時30分、午後4時30分、午後5時30分の合計9回、各回約10分 |
場所 広島城天守閣中 参加費 無料 別途入館料が必要です |
広島城と原爆とのかかわりについて、学芸員などがわかりやすく紹介します。 |
関連事業として現地で見る!広島城の被爆痕跡を実施します。こちらは9:30−17:30の間に、大本営・中国軍管区司令部防空作戦室・中御門・二の丸に行けば、ガイドがあります。 |
天守閣開館50周年メモリアルデー終了 | |
◆日時 | 6月1日(日)10時〜16時 |
◆入館料 | 当日は無料開放します。 |
◆内容 | 昭和33年6月1日に広島城が博物館として開館してちょうど50年になります。そこでいろいろなイベントを実施します。 |
◆イベント | 落語・日本刀手入れ実演などの各種イベントを実施します。 |
近現代を歩こう終了 | |
日時 | 平成20年 5月24日(土) 9:00〜15:00 雨天の場合は 翌日25日(日)に順延 |
対象 | 高校生以上 |
定員 | 30名 |
場所 | 広島城周辺 回るコースの一部が、広島城の近代のページにあります こちら |
参加費 | 150円(傷害保険料) |
申込方法 | 平成20年5月15日(木)午前9時〜、広島城まで電話で申し込み。先着順での受付になります。 |
第41回終了 広島城をかく会 広島城・中国新聞社 共催 |
2008年4月20日(日曜日) |
受付時間 8:30−12:30 |
専用の画用紙に描き、時間までに提出してください。参加者全員に参加賞があります。 |
対象は幼児から中学生まで |
大人向け 探ろう!広島城 「広島城の近代」終了 |
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日時 | 平成20年 3月8日(土) 9:00〜12:00 雨天の場合は 翌日9日(日)に順延 |
対象 | 高校生以上 |
定員 | 30名 |
場所 | 史跡広島城跡とその周辺 回るコースの一部が、広島城の近代のページにあります こちら |
参加費 | 50円(傷害保険料) |
申込方法 | 平成20年3月1日(日)午前9時〜、広島城まで電話で申し込み。先着順での受付になります。 |
電話番号 | 082−221−7512 |
広島城学講座終了 「大石内蔵助の息子代三郎」 |
12月8日 13:00−16:00 |
国泰寺および己斐上公民館 |
講師 広島城学芸員 本田美和子 |
二の丸夜話終了 市民生活とのかかわりで見る 広島城の近現代 |
10月17日〜19日 夜6時半〜8時半 |
広島城が天守閣再建50年を迎えるにあたって、広島城と近現代をテーマとした講座を3日連続で開催します。広島城のことをより理解してもらうため、二の丸を利用した講座を実施し、郷土の歴史に関する関心を高めることを目的とします。二の丸を使用した連続講座は昨年度に引き続き2回目です。 |
広島城二の丸復元建物内 (広島市中区基町21−1) |
財団法人広島市文化財団 広島城 |
10月1日(月)午前9時〜から電話受付。先着順。連続及び講座毎の受講のいずれも可。いずれの会も定員になり次第、受付を締め切る。 |
ちなみに各回の内容の詳細は次のとおりです。 |
1日目:広島城の近代(講師広島城学芸員村上宣昭) |
2日目:広島城と原爆(講師広島城学芸員玉置和弘) |
3日目:広島城の戦後(講師広島城学芸員川橋奈織) |
「鯉城とカープ〜その由来と歴史」終了 |
広島城学芸員 玉置和弘 ・・・このHP管理人(こちら)です。 |
平成19年8月25日(土曜日) 午後2時〜午後4時 |
一般 定員40名、無料(2時間話しが聞ける人) |
広島市立中央図書館 3階セミナー室 広島市中区基町3−1(電話222−5542) |
8月15日(水)午前9時〜から広島城で電話受付。 先着順。定員になり次第、受付を締め切る。 |
ミニガイド「広島城と原爆」終了 |
平成19年8月5日(日)6日(月) 午前9時30分、午前10時30分、午前11時30分、午後0時30分、午後1時30分、午後2時30分、午後3時30分、午後4時30分、午後5時30分の合計9回、各回約10分 |
場所 広島城天守閣前(雨天の場合も行います) 参加費 無料 申し込みはいりません |
広島城と原爆とのかかわりについて、学芸員などがわかりやすく紹介します。 |
夏の広島城ガイド史跡広島城跡及びその周辺一帯終了 | ||
探ろう広島城 |
タイトル | たんけん!広島城 |
史跡広島城跡内に残る石垣や天守閣・二の丸復元建物・ 明治時代より後の軍事施設・被爆の痕跡のほか、 城跡の樹木を探ります。 | 内容 | 史跡広島城跡内に残るお城の石垣や天守閣・二の 丸復元建物のひみつをさぐり、明治時代より後の軍 隊の施設や原爆による傷跡を見学し、 あわせて広島城にすむ昆虫をさがし観察します。 |
7月21日(土曜日) 午前9時〜正午 雨天の場合は翌日に順延 |
日時 | 7月26日(木曜日) 午前9時〜12時 雨天の場合は翌日に順延 |
高校生以上 | 対象 | 小学校3年生〜中学生とその保護者 |
同伴 | 対象年齢でない参加者の兄弟姉妹の同伴は可能です。 同伴者についての詳細は広島城(082-221-7512)へお問い合わせください。 | |
50円(傷害保険料) | 参加費 | 50円(傷害保険料) ただし、同伴者についてはそれぞれ50円の負担となります。(傷害保険料) |
往復はがきに住所・氏名・年齢・電話番号を明記して広島城へ送付してください。(〒730-0011 広島市中区基町21-1)
7月9日の消印有効。7月13日に抽選の上、当否を返信はがきで送ります。 |
その他 | 平成19年7月1日(日)午前10時〜、電話受付(082-221-7512)で、先着順になります。 |
広島城学講座終了 広島藩のさむらい |
1回目:5月31日(木曜日) 夜6時半〜8時半 |
「さむらいの日常」 講師:学芸員 田村規充 |
広島藩のいわゆる普通のさむらいについて紹介します。 |
2回目:6月7日(木曜日) 夜6時半〜8時半 |
「さむらい列伝」 講師:学芸員 本田美和子 |
強烈な個性をもったさむらいについて紹介します。 |
「広島藩のさむらい」と題した広島城学講座を2回連続で実施します。場所は中央公民館で、公民館との連携講座です。広島城や郷土の歴史に関する関心を高めることを目的とします。 |
開催場所:広島市中央公民館2階視聴覚室 (広島市中区西白島町24−36) |
財団法人広島市文化財団 広島城 財団法人広島市ひと・まちネットワーク 中央公民館 |
5月15日(火)午前9時〜から電話受付。先着順。連続及び講座毎の受講のいずれも可。いずれの会も定員になり次第、受付を締め切る。 受付終了しました。 |
定員各40人、受講料無料、一般対象 |
第40回終了 広島城をかく会 広島城・中国新聞社 共催 |
2007年4月15日(日曜日) |
受付時間 8:30−12:30 |
入選作品は近日中に発表されます。 |
専用の画用紙に描き、時間までに提出してください。参加者全員に参加賞があります。 |
対象は幼児から中学生まで |
特別展・金賞作品は、6月2日(土)から7月3日(火)まで広島城の企画展示室で展示します。 |
広島城ガイドツアー終了 「広島城下絵屏風を歩こう」 |
平成19年3月25日(日) 午前9時半〜午後3時 雨天のため、24日から25日に順延しました。 |
広島城下絵屏風に描かれている西国街道とその周辺の歴史 を探索するフィールドワークです。 |
場所 猿猴橋集合し、天満橋解散です 旧西国街道筋、つまり城下絵屏風に描かれている範囲を歩きました。 |
対象 高校生年齢相当以上 定員 25名 |
参加方法 平成19年3月1日(木)午前9時〜電話にて受付を開始します(082-221-7512)。先着順でうけつけました。 |
参加費 150円(傷害保険料・通信費等) |
案内役は、城下町といえば本田学芸員と、このHP管理人玉置が行いました。また、郷土資料館の山縣学芸員にも協力を頂きました。ちなみに公式HPでは顔写真入りがUPされています。 |
ひろしま歴史系4施設ジョイント事業
平成18年度分は2月28日に終了しました。
平成19年度も実施する予定です。
趣旨 | 秋冬の期間中、広島市内にある歴史系の施設である広島城、広島市郷土資料館及び、頼山陽史跡資料館、広島県縮景園の四施設が各々の特徴を生かして広島の歴史・文化に関する展示等を行っていますが、広島の昔に浸り、知的好奇心を満足させるため、4施設においてスタンプラリーを実施します。この期間、ぜひ4施設をまわり、広島の歴史を満喫しましょう。 |
実施期間 | 平成18年10月1日(日)から平成19年2月28日(水)まで |
スタンプラリー | 4施設すべて集めたものに参加賞を贈呈します。 スタンプラリーの応募景品は6種類のセットから選ぶようになっています(抽選)。 応募〆切は1回目が11月30日、2回目が2月28日で、EFについては、2回目に一括して抽選します。商品の内容が1回目と2回目では違います。 A賞:おうちで歴史を読もうセット B賞:眺めて歴史を楽しむセット C賞:お出かけ歴史に浸るセット D賞:日々歴史に浸るセット E賞:毛利だくさんセット F賞:お殿様気分セット 2回目は〆切になりました。 抽選を行い、発送が終わりました。 |
フィールドワーク | 「広島の街ウォーキング」(11月23日10:00-12:00開催、雨天の場合26日)西国街道,近代の橋をウォーキング。それぞれの施設の特徴を出した初の事業を実施しました。 終了しました。 なお、TO YOU 1月号に、「歴史発見広島の街ウォーキング 目から鱗が落ちました」と題したこの事業についての紹介記事があります。ちなみに本HP管理人も出てきます。 詳細は普及事業のページへ |
ジョイント解説 | 1日で全部の施設の解説が聞けます。(10月7日及び11月25日開催) 実施時間 10:00広島城 、 11:30縮景園、 13:30頼山陽史跡資料館 、15:30広島市郷土資料館となっています。 終了しました。 |
ジョイントニュース | 遅ればせながら、2月21日に発行しました。事業の案内のほか、フィールドワークの報告など情報盛りだくさんです。 |
この事業についての詳細は、1月7日(日曜日)、午前7時30分からの広島市の市政番組で紹介されました。
企画展 赤穂事件と広島 関連講座 赤穂事件と広島終了 |
平成18年12月14日(木)
午後6時30分〜午後8時30分 (雨天の場合も行います) |
忠臣蔵として知られる赤穂事件と広島の関わりについて、当館学芸員が解説します。当日は討入蕎麦が付きました。 |
場所 広島市中央公民館 対象 高校生年齢相当以上 |
参加費 250円(食費・通信費等) |
申し込み 平成18年12月1日(金)午前9時から広島城で電話受付(082-221-7512)、先着順(定員は忠臣蔵なので 47名)になります。 |
翌日の中国放送のローカル番組に、企画展の紹介とともに、紹介がありました。 |
企画展 赤穂事件と広島 関連イベント 「見学ツアー 忠臣蔵を知ろう」 |
平成18年12月10日(日) 午前9時〜午後2時 (雨天の場合も行います) |
企画展「赤穂事件と広島−知られざる忠臣蔵」や明星院で行われる「赤穂義士討入大祭」の見学と解説を通して、広島と赤穂事件との関わりなどを紹介します。当日は討入蕎麦が付きました。 |
場所 広島城天守閣・明星院 対象 高校生年齢相当以上 |
参加費 450円(傷害保険料・通信費・交通費等) |
申し込み 平成18年12月1日(金)午前9時から広島城で電話受付(082-221-7512)、先着順(定員 25名)になります。 |
4施設ジョイント事業の催し ジョイント解説終了 |
10月7日 (土曜日)と11月25日 (土曜日)に、4施設で一斉に解説会を行いました。 10時から広島城 11時30分から縮景園 13時30分から頼山陽史跡資料館 15時30分から郷土資料館 約30分間(施設によってはそれ以上)の解説を行いました。 内容については各館まで。広島城の場合は学芸員が常設の展示解説をしました。 |
4施設ジョイント事業の催し終了 広島の街ウォーキング |
11月23日(祝・木)の10時から12時 猿猴橋から旧西国街道などを回り、相生橋・元安橋付近まで歩いてまわります。 (4施設の職員が付きます) 参加費 50円(保険代) 雨模様でしたが、23日に無事実施できました。 |
募集は11月15日午前9時から、電話で広島城(082−221−7512)まで、先着30名。 |
岡岷山が見た縮景園終了 |
11月18日(土曜日)午後9時半から12時まで(雨天の場合は翌日に順延、翌日雨天の場合は中止) |
広島城の企画展見学後、縮景園を、名勝選定などでかかわりのある岡岷山という視点で紹介します。 |
高校生相当年令以上の人対象 |
11月1日(水)午前9時〜から電話受付。先着順。 18日に無事実施でき、終了しました。 |
定員 20人(先着) 参加費 50円ですが、別に縮景園入園料が必要です。 |
二の丸夜話終了 |
10月25日〜27日 夜6時半〜8時半 |
毛利氏と広島と題した講座を3日連続で開催します。広島城のことをより理解してもらうため、二の丸を利用した講座を実施し、郷土の歴史に関する関心を高めることを目的とします。二の丸を使用した連続講座は初めてです。 |
広島城二の丸復元建物内 (広島市中区基町21−1) |
財団法人広島市文化財団 広島城 |
10月16日(月)午前9時〜から電話受付。先着順。連続及び講座毎の受講のいずれも可。いずれの会も定員になり次第、受付を締め切る。 初日に定員一杯になり、好評のうちに終了しました。 |
ちなみに各回の内容の詳細は次のとおりです。 |
広島城が築城されるまでの広島湾頭の歴史を、古代以来の安芸の政治経済の要所としての切り口で紹介する。 |
毛利輝元が広島城築城を始める背景を整理しつつ、文献上広島城の築城にまつわる観点を整理、紹介する。 |
毛利輝元が築城した広島城が実際にどのような様相であり、また毛利時代の城下町がどのような姿であったかを、絵図などにより整理、紹介する。 |
お先に岡岷山終了 初日に展示のみどころなどを解説します。 |
通常企画展開催中の日曜日に行っている展示ガイドがわずか15分間のガイドでは物足りないという方も多いため、事前に天守閣前で展示鑑賞の説明を行い、より深く岡岷山について理解していただき、館内に入り展示室を見学していただく機会を設けました。。 |
10月21日(土)、午後2時から約45分の予定 展示室での展示ガイドは午後3時から、約15分間行う。 実施場所は、広島城天守閣前 南側広場および四層企画展示室 |
大人(高校生以上)対象、募集定員30人、入館料が必要になります。 |
10月16日(月)から10月20日(金)まで、いずれも午前9時から午後5時まで広島城において電話で受付。先着順。 |
お城めぐり展関連イベント 「めぐろう!広島城終了 ―とびだせ本丸!!」 |
平成18年9月30日(土) |
企画展「お城めぐり展」に関連して、史跡広島城跡を出発し、内堀外周から本川沿いにかけての広島城ゆかりの遺構などを巡り、広島城や郷土に対する関心を高めることを目的とする。 |
参加者が、史跡広島城跡や内堀外周・本川沿いにかけての広島城ゆかりの遺構などを、当館学芸員とともに見学する。史跡広島城跡周辺一帯および本川沿岸 |
高校生以上 30名(先着順) |
募集方法 9月16日(土)〜23日(土) 9:00〜18:00に電話にて受付。 |
参加費 100円(保険料50円を含む) |
広島城ガイドツアー終了 | ||
探ろう広島城 | タイトル | たんけん!広島城 |
7月15日(土曜日) 午前9時〜12時 |
日時 | 7月27日(木曜日) 午前9時〜12時 |
高校生以上 | 対象 | 小学校5・6年生、中学生 |
対象年齢でない中学生以下の方も同伴できます。 | 同伴 | 保護者及び対象年齢でないコドモの方も同伴できます。 |
200円、同伴は一人50円 | 参加費 | 200円、同伴は一人50円 |
キャンセル待ちも出るくらいの応募者がありました。無事終了しました。 | その他 | 親子33人が参加しました。暑い日でしたが、無事終了しました。 |
第39回終了 広島城をかく会 広島城・中国新聞社 共催 |
2006年4月16日(日曜日) |
受付時間 8:30−12:30 |
対象は幼児から中学生まで |
特別展・金賞作品は、6月3日(土)から7月11日(火)まで広島城の企画展示室で展示しています。 |
昨年の情報についてはこちら |
たんけん!広島城終了 |
2006年3月19(日曜日) 午後1時から3時半まで |
小学校5年生・6年生、中学生(保護者同伴可) |
参加費 300円(テキスト代、保険代) |
定員 20名、先着順 |
石垣や天守閣・二の丸などの復元建物、明治時代より後の軍事施設などを見学しました。 |
電話で申し込みで、当初の18日開催予定が、雨で順延になり、19日快晴のもとで実施し、無事終了しました。 |
縮景園に行こう!(こども向け)終了 | |
2005年11月19日(土曜日) 午後9時半から12時まで | |
広島城の企画展見学後、縮景園でクイズをするなど、こども向きに解説しました。 | |
小学校4年生〜中学生とその保護者 | |
定員 20人(先着) 参加費 50円 |
名勝縮景園探訪ツアー終了 |
2005年11月5日(土曜日) 午後9時半から12時まで |
広島城の企画展見学後、縮景園で歴史や現況を解説しました。 |
高校生相当年令以上の人対象 |
定員 20人(先着) 参加費 50円 |
史跡銀山城跡の見学・解説終了 |
2005年10月15日(土曜日) 午前9時半〜午後4時 雨天の場合は翌日に順延 15日雨天のため、16日に順延し無事終了しました。 |
集合場所、解散場所はJR可部線 下祇園駅の予定 |
講師 藤川誠 氏 |
定員 20人(多数の場合抽選) 参加費 100円(保険料) |
対象 高校生以上、山道で急峻な所もあるので、体力の自信のある人が参加の条件です。 |
題目「近年の城郭研究について」終了 |
2005年10月1日(土曜日) 午後1時から |
広島市立中央図書館 |
講師 文化財団文化財課 福原茂樹 氏 |
広島城の発掘調査でご活躍の福原氏を迎え、近年の広島城についてご講演いただきました。 |
「掘ってビックリ 見てナットク 広島城発見隊!」終了 |
広島市文化財団文化財課と広島城がジョイントして、広島城の発掘調査体験と企画展「城下町は消えなかったの?」の展示解説ならびに城跡の見学を併せて行った |
第1回 平成17年8月27日(土)9:30〜15:40 |
城下町たんけん隊!終了 |
2005年7月28(木曜日) 午後9時から12時まで |
企画展「城下町は消えなかったの?」の企画展を見学後、広島市内中心部まで歩いていきながら、道路やモニュメント、町、店など、現在広島市内に残っている城下町の痕跡を探っていきます。 |
まわったところ 京口門跡、八丁堀外濠碑、中ノ棚、本通、赤松薬局、白神社など |
小学校4年生〜6年生、中学生(小学生は保護者同伴)を対象に実施し、無事終了しました。 |
広島城をかく会終了 | |
平成17年4月17日(日) | |
毎年、幼児から中学生を対象に、春先に実施している「広島城をかく会」を今年度も実施しました。18年度は4月16日に実施しました。 |
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