三村家親の次男
１５６７年暗殺された父家親の弔い合戦の為宇喜多を攻める。
明禅寺合戦　三村勢大敗（明禅寺崩れ）
三村家は父家親の頃より毛利家と結んできたが、
１５７４年　毛利・宇喜多が同盟
（反織田信長で利害が一致）
この同盟に対応できず、毛利を離反。
元親の謀反に毛利家（小早川隆景）三村討伐
三村家諸城を攻め落とされる。
元親、松連寺で切腹
１５７５年６月元家の妹鶴姫の嫁いだ備中常山城を最後に、三村一族滅亡
（毛利についた三村家以外）

備中松山城主三村家親の長男であるが、三村家が備中を平定の為、庄（荘）氏と和睦
元裕が庄氏に養子入りし猿掛城主となる。

　
鬼身城主

三村家親　　
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　　　　　（子供）　※毛利から離反　　　　　　

（親族）　　※毛利方　　　　　　

                 常山城                

国吉城主