宇喜多家



直家一人目の妻

おふく(円融院)

二人の娘

容光院

赤松氏の妻
明石全登の妻

興家の妻

牧籐左衛門の妻

伊賀氏の妻

豪姫

三人の娘

富田夫人

詮家の妻

明石全登の妻



宇喜多直家の娘
明石全登に嫁ぐ



明石全登=直家娘

明石全登
父明石景親(北曽根城主)は
                       
浦上家家臣であったが、
天神山城攻めで宇喜多直家に応じ浦上天神山城落城させる
その後、
明石家は宇喜多氏に仕え、明石全登は宇喜多秀家の軍師的存在となる。
1615年大阪夏の陣 天王寺岡山口に豊臣がたの指揮官として名前を残すもその
後の詳細は不明


・・・勝手な感想・・・

戦国ゲームの影響でか明石全登が最近有名になってきて
グッズなんかも販売されている。
私は明石全登はまだ未知の世界で、宇喜多の娘から明石全登にたどり着いた・・
娘からたどって行くと明石全登と伊賀久家は義理の兄弟になるのよね・・・

最近、明石家子孫の方と知り合いになったので、
大阪の陣以降、諸説あるらしい明石全登の事、
東粟倉に落ち延びた?佐用姫?
もっとしっかり調べなきゃ!!!